事業所利用に関する様々な問い合わせを一元管理。問い合わせは時系列で並び、状況がすぐに把握できます。また、職員間で問い合わせに関する情報連携も容易になり、連絡の後追いも忘れません。
個別支援計画~モニタリングの予定を一括管理。月ごとに、どの利用者の計画が必要か、モニタリングが必要かをすぐに把握。受給者証情報に基づいて、自動で予定を組む支援機能もあります。
事業所用の記録と、保護者との連絡帳を同時に表示。日々の記録状況も一目で確認できます。保護者が連絡帳の確認を行ったかどうかも確認可能です。日々の記録の管理は、格段に効率化されます。
日別利用状況で入力されたデータを、月間の利用状況として一目で確認できます。食事提供加算等も表示でき、Excel に出力することも可能。売上に直結する情報がいつでも確認できて便利です。
利用中の利用者がいつでも一覧で確認できます。利用終了や体験中、利用見送りなどのステータスでも管理。基本情報で設定した受給者証や手帳の期限も、
アラート機能ですぐに把握。Excel 出力もできます。
利用者の様々な情報を記録、管理できます。
今後情報が必要な時は、書類ではなくプロジェクトRIN で確認できます。
アセスメントの項目に内容を入力。出力せずにシステムにデータは保管。
個別支援計画書を作成することができます。様式に沿って作成するだけで、簡単に作成できます。2回目以降は過去の計画の引用も可能。同意サインもデジタルで。利用者への交付もPDFをメールで交付できます。(印刷しての交付も可能です)
予定表と連動し、いつ作成すればよいか一目で確認。入力画面では、個別支援計画から内容を引用できます。モニタリングデータはプロジェクトRINの中にあればOK。必要であればExcel出力も。
利用者にかかわる様々な会議を記録可能。個別支援計画に必要な会議録もこれで。
毎月の事業所のイベント等を管理。
保護者は、スマートフォンで事業所予約を行うことができます。事前にどのくらいの利用があるかを把握できます。
直感的に使える送迎組みの機能。
ドラッグアンドドロップで送迎車間を移動可能。
複製機能やExcel 出力機能も備えます。
保護者へのサービス提供実績の内容は連絡帳で共有。保護者はスマホで確認し、確認ボタンで完了です。
日々の記録には漏れがでるもの。プロジェクトRINでは、ひと月終わるごとに、月次でデータのチェックが行えます。出席なのに時刻がない、欠席なのに時刻がある。加算がついている。など様々なデータのチェックが可能。チェックに従って修正すれば、その月のデータはもう安心です。
月ごとの上限管理の事務手続きを支援。
金額の入力が終われば、上限額は自動計算。
状況一覧や上限管理結果表は関係先事業所へPDF をメール送信で完了です。
利用者の弁当代、工賃、自己負担額などを精算します。
入力が終われば、自動で精算書を作成でき、PDF でメール交付できます。
簡易入力システムの給付情報CSV データを逆に取り込み、代理受領通知の書類も自動で作成、PDF で一括交付できます。毎月の大変な作業、プロジェクトRIN で効率化できます。
サービスに応じて、様々な帳票を出力可能です。利用者一覧を出力し、資料を作成したり。
役所提出も帳票出力で楽をしたり。メール交付できない利用者には、個別支援計画書を出力し印刷して手渡し。
必要に応じて自由にお使いください。
プロジェクト RINのライセンスをお持ちの場合はご自由にお使いいただけますが、おまけのツールですので、ソフトウェアの品質や性能についてはご了承頂いた上、ご使用ください。また、簡易入力ソフトの仕様変更等で、動作に不具合が出る場合等あります。
プロジェクト RINに関するご相談は、メールもしくはお電話にて随時受け付けております。ご質問や使用方法、導入方法などお気軽にご連絡ください。 お問合せ後、担当者より改めてご連絡いたします。